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親への挨拶 -準備-

 親への挨拶は、結婚を決めたふたりが、親から結婚の承諾を得ることが目的です。 初対面の場合、緊張するのは当たり前ですし、逆に何度も会っている場合は甘えが出てしまうのが心配です。どちらにしても親の立場を尊重する意味があるので、はっきり言葉で伝えましょう。

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親への挨拶 -当日-

 仕事の場合とは違い、約束時間ちょうどくらいに着くように心がけましょう。

 そして、会う前にスマホをオフに。コートは玄関先で脱いでおきます。

 また、手土産を持参するのがマナー。親の好みを事前にリサーチして、買っておくと良いでしょう。訪問する家の近くで購入するなどは失礼と考えます。

  玄関を上がる前には女性が男性を親に紹介。男性は自己紹介と、迎えてくれたことのお礼の挨拶を忘れずに。

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会話の内容と滞在時間

 できるだけ聞く側に回り、質問には誠意を持って答え、立てるように心がけたいものです。 また、なれない敬語は無理に使わず、目上の人に対して使う一般的な敬語で自然体で話すことが懸命です。無理に話題を作ろうとしても、なかなか話が続かない事もあります。 共通の話題をあらかじめ相談しておくと安心です。出来るだけ和やかに会話をする事で緊張した雰囲気も和む事もあるでしょう。

 一番好ましいのは、親の趣味やふたりの子供時代の話や、結婚式の規模・引出物の話をする事です。

 病気、政治、宗教、スポーツのひいきチームの話は、誰かが傷ついたり気分を害する恐れがあるので避けた方が良いでしょう。

 訪問時間は1時間半~3時間が妥当です。男性から「それでは今日はこのへんで」と切り出し、きちんと挨拶をして帰宅しましょう。

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何を着ていくと良い?

 人間、第一印象はやはり見た目が大きくものを言います。あまり流行を追いすぎた服装や華やかすぎる服装は、あまり良い感情を持たれない可能性が高くなりがちですが、反対に地味な服装で行くと、見下される可能性があります。

 初めて会う場合は、派手になりすぎない明るめの色合いのワンピースややアンサンブルスーツなどを着ていくのが無難です。

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挨拶後にすること

 挨拶後、家に着いたら無事着いたことと今日のお礼を電話で伝えるのが良いでしょう。さらに2~3日以内に、ハガキでお礼状を出すとより丁寧さを感じ好感が持てます。心をこめた直筆の方が喜ばれのでなるべく直筆でお礼を出す事が大切です。

 高尚なことを書こうなんて思わず、感じたことを素直に、自分の言葉で表現すれば良いのです。ネガティブな表現を避け、時候のあいさつ、お礼の言葉などを素直に書くことが大切です。

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